|
今までの話の流れの通り、バードウォッチング用のビノキュラー(双眼鏡)を購入しました♪ 購入した機種は「Kowa DB42-8GR(8X42DCF)」です。 コーワ(Kowa)は以前、「デジスコ」に手を出しかけたことがあるので、フィールドスコープやビノキュラーなどの光学メーカーであることは知っていたのですが… 今回色々調べてみると、「キャベジン・コーワ」などの医薬品を扱ってるコーワと同じ会社だと知って、ちょっとビックリしています!(笑 「Kowa DB42-8GR(8X42DCF)」のスペックは以下の通りです。 倍率 8倍 対物レンズ有効径 42mm 実視界 6.3 みかけ視界 50.4° 1,000m先の視野 110m 射出ひとみ径 5.2mm 明るさ 27.6 アイレリーフ 18.3mm 焦点調節範囲 2.0m〜∞ 長さ 164mm 幅 127mm 高さ 51mm 重量 730g まずは外見からですが、ダハプリズム型双眼鏡ですので、凹凸がなく、ツルンとしたデザインです。 私が持っている双眼鏡の中では一番大きなモノになりますが、その形状から携帯性は悪くなさそうです。 先ほど、「ツルン」としたデザインと書きましたが、表面はラバーコーティング、(めったに紹介されることのない(笑))双眼鏡の裏側は親指の形に凹んだ形状になっているので、滑ったり、持ち難さを感じることもありません。 ちょっと気になっていたのは、その重さですが…ストラップに幅広のモノ(一眼レフカメラ級)が付属しており、短時間首に掛けた感じでは、首への負荷はなさそうです。 (もっとも、実戦ではデジタル一眼との併用となりますので、今後のレポートなどをお待ちください(笑)) 見口(覗くところ)はツイストアップ方式になっています。 今まで私が使っていたモノは全て見口がゴムになっており、眼鏡使用時はゴムを折り返すようになっていたのですが、回転させるとクリックしながら長さの調節できるツイストアップ方式の方が使いやすいですね! (やはり、知らない間に双眼鏡も進化していたんだっ!(汗)) さて、今回はバードウォッチング用をターゲットとしていますので、以下の点に注意して、双眼鏡を選んでみました。 ・倍率8〜10倍程度であること ・みかけ視界が広いこと ・明るいこと ※今回のターゲットについては、我がバードウォッチングの師匠…TAKEさんに良きアドバイスを受けております♪ 「倍率」については、バードウォッチングに限ったことではないのですが、あまり高倍率になると手ぶれを起こして見辛くなるため、8倍前後をターゲットとしました。 「見かけ視界」については、動き回る鳥や飛んでいる鳥を観察する際に、鳥を追いかけやすいように、視界の広いモノと考えていたのですが… (このことについては後述します) 「明るさ」については、林、森の中など、薄暗いところにいる鳥でもハッキリ見えるようにとの考えですが、明るさばかり求めてしまうと「対物レンズ有効径」がどんどん大きくなって、双眼鏡の大きさ、重さが増してしまうのでバランス(落とし所)が大切になります。 先ほど、「見かけ視界」の話をしましたが… 同じKowaの「Kowa DB42-8GR(8X42DCF)」と「Kowa DB32-8(8X32DCF)」を較べると、「見かけ視界」が50.4°と60°という違いがあり、「対物レンズ有効径」が大きくなるほど、見かけ視界が小さくなってしまいます(汗 (この計算式は分からないのですが…径が大きい方が視界が広そうなのに…) 対して、「明るさ」は27.6と16.0という違いがあり、どうやら「見かけ視界」と「明るさ」は「対物レンズ有効径」に対して、相反する数値になってしまうようです。 (他メーカーの双眼鏡でも、同様です…この辺は、詳しい方にアドバイスいただけると助かります) 先日のバードウォッチングで、TAKEさんに貸していただいたNikon製中型双眼鏡は、その明るさと広さに驚いたのですが…今回は「明るさ」を優先しています。 (正確には…今回は「鳥見」をメイン・ターゲットにしていますが、サブ・ターゲットとして「星見」も入っていたりして!(笑)) そんな理由で選ばれた「Kowa DB42-8GR(8X42DCF)」ですが、その他にも「C3コーティング」、「位相差補正フェーズコーティング」、「全レンズ・プリズムマルチコーティング」、「窒素ガス充填・防水構造」など、男の子がワクワクする機能が満載だったりします(笑 (光学系のコーティングが重要なのは当たり前…それに加え、前回のバードウォッチングでは、お天気に不安がありましたので、防水機能も重視しています) 某双眼鏡系サイトのように、対物レンズ、接眼レンズの反射も撮影してみました(笑 えぇ〜っとぉ…比較対象がないのでよく分からないですが(爆)…見た感じ、全レンズ・プリズムマルチコーティングは効いているようです。但し、反射率が高いかなぁ…結構、ギラギラしているので入射光のロスが多いのかもしれませんが… (いや、ホント、比較対象と経験がないので正確なことが分かりませんので…すみません(汗・汗)) また、某双眼鏡系サイトの記事を参考に銅鏡のプリズムあたりを覗いてみると…金属むき出し、内部反射を抑える「黒塗り」がないように見えます。 もっとも、この辺は入門用の真面目な双眼鏡です…お値段も決して「お安く」はないのですが、かと言って、ツァイスやライカ、スワロフスキーのように桁外れに「お高い」わけではないので、ガタガタ言うのも大人気ないと思います(笑 最後は…レンズキャップ!(笑 写真の上が「対物レンズ用キャップ」、下(手前)が「接眼レンズ用キャップ」です。 どちらも、ストラップに通せるようになっているのですが、対物レンズ用レンズキャップは、ストラップから取り外せるように切れ込みが入っています。 また、中央で連結された接眼レンズ用キャップは両側がストラップが通せるようになっていますが、片側はストラップから外せるようになっています。 …正直な話…対物レンズ用キャップをストラップに通したままにしておくと、使用中に落としてなくしてしまいそうです(汗 (それ以外にも、付属のソフトケースに入れる際に、ストラップを通すところが外側にくると、ケースから出す際に外れてしまいます) 接眼レンズ側のキャップも、一眼レフのストラップと併用すると邪魔になりそう…そんなわけで、今回、レンズキャップはストラップに通さない方針にしました。 どのみち、双眼鏡使用時は首に下げたまま…キャップをするつもりはないので、目的地でソフトケースから出したら、ケースと共にバックにしまっておいて、紛失しないようにするのが得策でしょう♪ ちなみに、ソフトケースにもストラップが付いているのですが、双眼鏡収納時は、双眼鏡のストラップとソフトケースのストラップが2本デロデロォ〜と(笑 双眼鏡のストラップをおもてに出しておくと(てか、ソフトケースに収納できません(汗))、そのストラップだけで十分ですので、ソフトケースのストラップは外しています(笑 さてさて、今回は購入したばかりの双眼鏡のファースト・インプレッションですので、インドアでの評価になってしまいましたが、今後、野鳥撮影では常に持ち出すつもりです。今後、野鳥撮影の記事のときにフィールドでの実戦使用の結果をご報告したいと思っています。 ビノマニア(こんな言葉、あるのかぁ?(笑))は、今後の展開をお楽しみに♪ 撮影データ SONY Cyber-shot DSC-T9 [Event Horizon]--------------------------------------------- 「えっ!今日(3/3)はこのネタなの?」と思われた皆さん…正解です(汗 ええ、ええ、本日は「αクリニック」に行ってきました。 ひまぱのぱさんの記事を読んでいたにもかかわらず…昨日飲み過ぎだったため、有楽町に到着したのがお昼前… よ・4時間待ちの宣告がぁぁぁ!(涙 SONY α(ボディ・レンズ)のカタログを貰って、さっさと引き上げてきましたとさっ!!(笑 |
| << 前記事(2007/02/28) | トップへ | 後記事(2007/03/05)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
宮内光学 Bs-60iA
あちこちで双眼鏡・単眼鏡の話が盛り上がっているようですので、私も第1弾を。 かれ ...続きを見る |
FPA(S) Laboratory 2007/03/09 14:31 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
こんばんは〜 |
TAKE 2007/03/04 00:30 |
私のところにもつい先日似たようなものが届きました。 |
カトキチ 2007/03/04 02:42 |
ううっ、U2ポキュパイン技術者さんとのお話を期待していたのにぃ・・・。^^; |
ひまぱのぱ(p.himapa) 2007/03/04 09:39 |
うわあ、KOWAだ。 |
TOMO 2007/03/04 13:01 |
ふーむ、 |
98k 2007/03/04 14:01 |
こんばんは。 |
林檎狂 2007/03/04 17:29 |
皆さん、こんばんわ♪ |
ニャん丸 2007/03/04 20:49 |
ひまぱのぱさん、こんばんわ♪ |
ニャん丸 2007/03/04 20:58 |
98kさん、こんばんわ♪ |
ニャん丸 2007/03/04 21:13 |
ツァイスを意識した外観ですね。 |
alaris540 2007/03/05 14:13 |
alaris540さん、こんばんわ♪ |
ニャん丸 2007/03/05 22:20 |
| << 前記事(2007/02/28) | トップへ | 後記事(2007/03/05)>> |