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zoom RSS α55を持ってスカイツリーの夕景撮影!!

<<   作成日時 : 2010/10/13 11:28   >>

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「α55を持って谷中へGo!!」の続きです。

谷中(やなか)から墨田区(すみだく)は押上(おしあげ)に移動しています。スカイツリーの建設現場は昨年一度訪れていますが、そのときは土台となる構造物があるだけで、まだマンションの建設現場のような印象でしたが、現在では怖くなるほど高くなっていますね。
(ちなみにこの日は478mだったようです)

このスカイツリーの夕景撮影もα55の試し撮りの一環なので、α55の使い勝手を紹介しましょう…

最初にα55を手にしてみると、その小ささに驚かされます。α900と較べるとこれがホントにデジタル一眼(レフ?)なのかと思うほど…使用するレンズによって全体の印象は変わりますが、ボディだけを見ていると某社がネオ一眼などと呼んでいた一眼レフ形状のコンパクトデジカメと印象が重なります。
(ファインダーがEVFだということも、ネオ一眼と印象が重なる要因だと思います)

フォールディングに関しては、手の大きなワタクシ…α900に縦位置グリップを付けて、グリップ全体をガッチリ握れるのが一番安心感があるのですが、α55の小さなボディ(縦位置グリップはありません)では中指と薬指だけでグリップを握る形になり(小指はボディの底へ)、最初は妙に力が入ってしまい、薬指にコントロールダイヤルが食い込むという事態に(汗

撮影開始時は「小さすぎて、やはりダメか…」という思いが強かったのですが、撮影が数時間を超えると手がα55の形状を覚えたようで、割とすんなりカメラを構えられるようになり、薬指に付いていたコントロールダイヤルの痕も消えて(笑)…こうなってくると、α55の小ささ、軽さが機動力となり、α900とはまた違った写欲をかきたてます!
(α900はじっくり撮影したくなり、α55はサクサク撮影したくなります)

SONY α(Aマウント)にはカールツァイスやGなどの魅力的な高級レンズがありますが、α55なら大きく重い(見栄を張った(笑))レンズより、DTなどのデジタル専用レンズでコンパクトにまとめるのが個人的なお勧めです。但し、SAM系レンズのマウント部がプラ製なのはいただけないな…もちろん、耐久性などは充分にあることを計算の上で作っているのでしょうが、「すぐにガタが出そう」とか「削れてセンサーにゴミが付きそう」とか、あくまで勝手な被害妄想ですが、精神衛生上よろしくありません(笑

では、そろそろスカイツリーの写真をどうぞ…

1.
画像

撮影データ
α55+DT16-105mm F3.5-5.6 絞り優先AE F7.1 1/125 露出補正0.0 ISO100 WB自動 DRO自動 CreativeStyle(Vivid:Contrast+1,Saturation+1,Sharpness+2)


2.
画像

撮影データ
α55+DT16-105mm F3.5-5.6 絞り優先AE F7.1 1/160 露出補正0.0 ISO100 WB自動 HDR自動 CreativeStyle(Vivid:Contrast+1,Saturation+1,Sharpness+2)


3.
画像

撮影データ
α55+DT16-105mm F3.5-5.6 絞り優先AE F7.1 1/160 露出補正0.0 ISO100 WB自動 HDR自動 CreativeStyle(Sunset:Contrast+1,Saturation+2,Sharpness+2)


4.
画像

撮影データ
α55+DT16-105mm F3.5-5.6 絞り優先AE F7.1 1/125 露出補正0.0 ISO100 WB自動 HDR6.0 CreativeStyle(Vivid:Contrast+1,Saturation+3,Sharpness+2)


5.
画像

撮影データ
α55+DT16-105mm F3.5-5.6 絞り優先AE F7.1 1/100 露出補正0.0 ISO100 WB自動 HDR6.0 CreativeStyle(Vivid:Contrast+1,Saturation+3,Sharpness+2)


6.
画像

撮影データ
α55+DT16-105mm F3.5-5.6 絞り優先AE F8.0 1/125 露出補正0.0 ISO400 WB自動 CreativeStyle(Vivid:Contrast+1,Saturation+3,Sharpness+2)


7.
画像

撮影データ
α55+DT16-105mm F3.5-5.6 絞り優先AE F6.3 1/50 露出補正0.0 ISO100 WB自動 HDR6.0 CreativeStyle(Vivid:Contrast+1,Saturation+1,Sharpness+2)


8.
画像

撮影データ
α55+DT16-105mm F3.5-5.6 絞り優先AE F5.6 1/30 露出補正0.0 ISO1250 WB自動 DRO自動 CreativeStyle(Vivid:Contrast+1,Saturation+1,Sharpness+2)


スカイツリーの夕景撮影はHDR(ハイダイナミックレンジ)を中心に楽しんでみました。HDRの機能はOFF、カメラ任せのAUTO、1EV〜6EV(6EVで+-3EVです)までの任意設定を選ぶことができ、HDRの機能を使っている場合は、HDRの画像とHDRとDRO(Dレンジオプティマイザー)をOFFにした画像の2枚を記録してくれるため、あとから両方の画像を見比べて、自分自身のイメージに近い写真を選ぶということもできます。

実際にHDRのON/OFFの画像を見比べてみるとその効果は絶大(OFFの画像…スカイツリーはほとんど真っ暗)、「こんな写真が簡単に撮れるようになったか」と感動する一方で、「カメラが持つ機能(表現力)を生かす(超える)センスが自分にあるのか」と不安になったりもします(汗

カメラの基本性能もアップしていますね!…特にαの弱点だったAFなんですが、こんな夕景での撮影でも一発でピントが来ています。α700/900系のAFでは、周辺部のAFエリアはいきなりギブアップ、中央1点でも「じ〜こ〜、じ〜こ〜」しちゃって、何度もリトライしないとピントが来なかった記憶が(涙)…また、新しいAFエリアの配置もα900/700系より使い易い印象ですので、この新しいAFがトランスルーセントミラーでないと不可能だということでなければ、次期α900/700系の機体にも搭載されて欲しいものです。

ここでちょっとレンズの話…「DT16-105mm F3.5-5.6」も今回初めて使ってみましたが、α55との組み合わせはなかなか良いように思います。

このレンズってα700とのセットで発売されたレンズでしたっけ?…DTのバリオゾナー(小バリゾナ)と較べて望遠側が25mmほど延長されているのがありがたいところです。形状は小バリゾナと似ていますが、実際に使った感じでは少々お高い小バリゾナの方がレンズ自体の剛性感が高かったように思いますし、絞り開放値のF3.5がキープできるズーム域が広いのも優れていますが(DT16-105mmは16mmから少しでも望遠側へズームすると絞り開放値がF4.0〜F4.5に変わってしまいます)、コストパフォーマンスの良さと望遠側25mmの余裕&機動力をα55にはお勧めしたいですね!

えっ?画質の違いですか?…う〜ん、カールツァイス神話が脳内変換されて、その分、小バリゾナの方が良いような気分に(笑
(小バリゾナはデジタル専用ズームとして正しい資質のレンズとは思うのですが(ある意味、基本中の基本を押さえている印象)、フルサイズのカールツァイスほど「おおっ!さすが…」と思わせるものもないような…)

さて、α55の試し撮りは今回で終了ですので、次回はやや実戦で使ってみたのですが…みたのですがぁぁぁ(冷や汗

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは
α55の使用インプレッション、興味深く読ませていただきました。
私は今のところフルサイズに移行する予定がありませんので、
α55は重要な選択肢として考えています。とっても参考になりました。
小バリゾナは私の常用ズームなのですが、仰る通りの特性ですよね。
α700にはベストマッチだと思っています。
ひとつだ付け加えるなら、逆光に強いことでしょうか。
DT16-105が小バリゾナと同じ程度に逆光に強いかどうか知りませんが、
もしそうだとしたら、望遠側の優位性は大きな魅力ですね。
まぁ、カールツァイスというネームバリューで満足しているσ(・_・)です。(笑)
MJK
2010/10/14 22:13
こんばんは。
α55ご購入おめでとうございます。
α55はEVFだから敬遠してる私です。
スズDさんも高評価なようですね。
EVFはエントリークラスの小さなファインダーよりは良いかもしれませんが、α700後継機種は光学ファインダーで出してほしい私です。
林檎狂
2010/10/14 23:27
こんばんは!
お写真と同じく文章にもお人柄が出ています♪
ニャん丸さんの使用状況がよく分かります。
私の使用感は、
対モビルスーツはガンダム
鉱山攻略にはガンタンク
で白菜イキマース!

α55もう一台逝くこと火の如し。
アル中(α中毒)一度克服したのに再発。。
カウンセリングお願いします。。
白菜のミルクスープ
2010/10/15 01:08
皆さん、おはようございます♪

MJKさん、おはようございます♪

小バリゾナ…今回はちょっと皆さんに怒られるのを覚悟でこんなことを書いています(笑
というのは、α55でデジタル一眼デビューしたばかりの人が、回りから薦められて(あおられて)小バリゾナを購入、「いいレンズですね〜」なんて、うそつけ〜と思ってしまったからです(爆
いや、たしかにセットレンズよりいいのは間違いないのですが、発売されたばかりのα55では、初心者がセットレンズの特性を理解できるほど使い込んでいるとは思えず、神話だけで良いレンズと言われてしまう小バリゾナもかわそうなので、今回はこんな記事にしてみました。
もちろん、MJKさんほどのα使いの方ならα55+小バリゾナは当然、機動力重視のベストな組み合わせになると思いますよ!
小バリゾナも16-105mmも16mm側の描写は褒められたものでもないのですが(汗)、MJKさんのおっしゃる通り、小バリゾナの方がわずかながら逆光に強いようですし、望遠側にズームしていくごとにカールツァイスらしさも出てきて、ボケ味も16-105mmより一味上なんですよね。
α(Aマウント)のAPS-C機メインでしたら、α700系(後継機)が良いのは間違いありませんが、サブ機のもう一台としては、α55は楽しめるカメラだと思います♪
ニャん丸
2010/10/16 09:50
林檎狂さん、おはようございます♪

そうなんですよ〜、α3桁台の中級機以上(α700〜900系)は光学ファインダーを残して欲しいですよね。
(ペンタ部+ミラー部が交換できて、光学ファインダーとEVFを選べるとか(笑))
α700の後継機にα55のAF速度・精度と高感度機能を搭載してくれるだけで、昔からのαフリークの悩みの大部分が解消されるんではないかと…
後は記事でもちょっと触れているのですが、新しいAF機構がトランスルーセントミラー専用の設計で、サブミラーのある光学ファインダーでは使えないなんてことがなければ良いのですが(汗
しかし、α55も元気のある楽しいカメラですよ♪

白菜のミルクスープさん、おはようございます♪

アレ?今回は白菜さんのHNで???(笑
で、アル中(α中毒)復活ですか…このところ運気が低迷していたようですので、ここでαの神様にすがってみるのも良いと思いますよ〜(爆
白菜さんの撮影スタイルでは、α55の2台持ちというのもアリだと思います…イッちゃってください♪
ニャん丸
2010/10/16 10:05

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