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zoom RSS 昭和記念公園・コスモスまつり(その1)

<<   作成日時 : 2010/11/09 09:06   >>

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ちょっと公開のタイミングを逃してしまったのですが(汗)、9/18(土)〜11/3(水)まで、東京(とうきょう)は立川市(たちかわし)にある昭和記念公園(しょうわきねんこうえん)でコスモスまつりをやっていました。

まあ、ここのコスモスも毎年と言ってよいほど足を運んでいるのですが、今年は例年とちょっと違うことが…西立川口(にしたちかわぐち)から園内に入ると、いたるところに木や竹でできたアートが展示されていました。

これらのアートは温かみのある質感が良いのですが、写真に撮るとちょっと地味になってしまいます。どう撮影すればいいのやら?…こういったアートの撮影は難しいですね。

今まで、昭和記念公園のコスモスの撮影は、ほとんどマクロレンズを使っていたのですが、今回はDT16-105mmの1本で撮影しています。

α55には無理をしてカールツァイスなどをおごるより、せっかくの小型軽量を生かして、DT16-105mmの機動力を生かすべきなどと偉そうなことを書いてしまった手前(汗)、ここまで、風景、スナップ、そして今回、マクロっぽい撮影(マクロレンズではないので、あくまでマクロチックです(笑))と、このレンズの作例となるように頑張ってみました。

では、写真を見ていきましょう…

1.
画像

撮影データ
α55+DT16-105mm F3.5-5.6 絞り優先AE F11.0 1/30 露出補正0.0 ISO自動(100) WB自動 DRO自動 CreativeStyle(Vivid:Contrast+1,Saturation+1,Sharpness+2)
※C-PLフィルタ使用


2.
画像

撮影データ
α55+DT16-105mm F3.5-5.6 絞り優先AE F5.6 1/60 露出補正0.0 ISO自動(100) WB自動 HDR自動 CreativeStyle(Vivid:Contrast+1,Saturation+1,Sharpness+2)
※C-PLフィルタ使用


3.
画像

撮影データ
α55+DT16-105mm F3.5-5.6 絞り優先AE F5.6 1/160 露出補正0.0 ISO自動(250) WB自動 CreativeStyle(Vivid:Contrast+1,Saturation+1,Sharpness+2)
※C-PLフィルタ使用


4.
画像

撮影データ
α55+DT16-105mm F3.5-5.6 絞り優先AE F8.0 1/100 露出補正0.0 ISO自動(100) WB自動 DRO自動 CreativeStyle(Vivid:Contrast+1,Saturation+1,Sharpness+2)
※C-PLフィルタ使用


5.
画像

撮影データ
α55+DT16-105mm F3.5-5.6 絞り優先AE F8.0 1/100 露出補正0.0 ISO自動(100) WB自動 DRO自動 CreativeStyle(Vivid:Contrast+1,Saturation+1,Sharpness+2)
※C-PLフィルタ使用


6.
画像

撮影データ
α55+DT16-105mm F3.5-5.6 絞り優先AE F5.6 1/160 露出補正0.0 ISO自動(250) WB自動 DRO自動 CreativeStyle(Vivid:Contrast+1,Saturation+1,Sharpness+2)
※C-PLフィルタ使用


7.
画像

撮影データ
α55+DT16-105mm F3.5-5.6 絞り優先AE F8.0 1/80 露出補正0.0 ISO自動(100) WB自動 DRO自動 CreativeStyle(Vivid:Contrast+1,Saturation+1,Sharpness+2)
※C-PLフィルタ使用


8.
画像

撮影データ
α55+DT16-105mm F3.5-5.6 絞り優先AE F5.6 1/160 露出補正0.0 ISO自動(200) WB自動 DRO自動 CreativeStyle(Vivid:Contrast+1,Saturation+1,Sharpness+2)
※C-PLフィルタ使用


昨年までの昭和記念公園でのコスモスの撮影は、「みんなの原っぱ」にある「原っぱ東花壇」で行っていたのですが、今回はさらに奥にある「花の丘」まで足を伸ばしてみました。

実は「花の丘」って知らなかったんですよね(汗)…昭和記念公園自体がとても広い公園ということもあり、まだまだ回っていないところも沢山、さらに「原っぱ東花壇」も広い花畑なので、ここの撮影だけで満足していました。

しかし、今回「花の丘」まで行ってみると、さらにすごいコスモスの花畑が…これは大勢の方がここを訪れるのも分かります。

さて、α55を使うようになってから、α55について色々なことを書いてきましたが、今回も検証してみたかったことが…

EVFでPL(偏光)フィルタはどうなんだろう???

…ってことなんですよ!

PLフィルタは光の表面反射を除去するフィルタで、ガラスや水面の反射の除去、風景撮影で使用すると大気中の乱反射を除去して青空をクッキリさせたり、樹木の葉の反射を除去して葉(紅葉)の色を映えさせたりと、上手く使えば効果が期待できます。
(撮影データでは「C-PLフィルタ」と記述してありますが…AF一眼レフカメラはメインミラーの後ろにAFセンサー用のサブミラーがあり、そのサブミラーが偏光ミラーを使っている場合があるため、サブミラーの偏光に干渉しないような構造になったPLフィルタをC-PLフィルタと呼んでいます)

PLフィルタは2枚のフィルタを重ねた構造になっており、その使い方は2枚のフィルタのうち1枚を回転させて(PLフィルタの枠はレンズに固定されるものと、自由に回転するものに分かれている)、偏光の効果を確認してから撮影します。例えば、青空をクッキリさせる場合は、フィルタ枠を回しているうちに空の色が濃く(暗く)なるので、もっとも濃く(暗く)なる位置で撮影すると、真っ青な空の写真が撮れるというわけです。

光学ファインダーでは、このPLフィルタの効果をしっかりと目で確認することができるのですが、α55のEVFでそれが確認できるかが気になっていました。

結論から言ってしまうと、PLフィルタの効果はEVFでも確認できるのですが…やはり、出来の良い光学ファインダーと較べると確認しずらい印象です。

また、これはワタクシの気のせいかもしれないので微妙なんですが、EVFでは多少のタイムラグがあるような感じも…「あっ!空が暗くなった…」と思ってフィルタ枠の回転を止めると、ワンテンポ遅れてEVFが明るくなるような???

これは先ほど書いた通り、偏光フィルターの効果がEVFに反映されるまでにタイムラグがあるため、フィルター枠の回転を止めた時点では行き過ぎてしまっているのか?…それとも、EVFが見た目の明るさを調整してくれているため、偏光フィルターの効果で暗くなった画像を明るくしてくれているのか?…はたまた、ワタクシの勘違いか???(汗・汗

この件については、まだ結論が出ていないのですが(結論が出るのかなぁ(汗))、まあ、使えることは間違いありませんので、これからの季節、特に紅葉の撮影ではPLフィルタの出番が増えそうです。

あっ!それから、もう一つ気付いたことが…まあ、こちらは予想通りだったのですが、DT16-105mmにKenko PRO1 DigitalのWIDEBAND C-PLフィルタを付けていると16mm側ではケラレが発生してしまいます。
(4.の写真の左上隅などは、ケラレがはっきり分かります)

同じくKenko PRO1 DigitalのC-PLスーパースリムフィルタでも付けるとケラレは解消されるかもしれませんが、経年劣化のあるPLフィルタとはいえ、結構なお値段のするものなので、おいそれとは買い換えるわけにもいきません(汗
(フィルタは1枚だけ使っているわけではなく、レンズの径に合わせて複数枚を使っているため、買い換えるなら全部替えてしまいたいし…)

まあ、ケラレのことは気にせずに撮影を続けましょう(笑)…この「昭和記念公園・コスモスまつり」はシリーズとして、あと1回だけ続きます♪

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは
EVFでのC-PLフィルター使用のお話、興味深かったです。
こういうことは、カタログ等には載っていないでしょうから、実際に使ってみないとわからないことですよね。とくに、タイムラグが発生する(かもしれない)というのはしっかりカメラを使い込んでいる人でないと気づかないことかもしれません。
お写真の方は、4,5枚目が好きです。
こちらでは、コスモスは休耕田のような平らな場所に咲いていることが多いので、
丘のような場所に群生する姿が新鮮でした。
MJK
2010/11/09 23:00
MJKさん、おはようございます♪

(かもしれない)…お心遣い、ありがとうございます。
場合によってはアンチな発言とも受け取られかねませんし、そもそもが微妙な感じでワタクシの勘違いかもしれないのですが、やはり光学ファインダーと較べると違和感があります。
(使い込んでいくうちに慣れると思うのですが)
4、5枚目の写真、ありがとうございます♪
花の丘は多少あおって撮影しているので、なだらかに写っているのですが、実際にその場に立つと上まで行くのは大変そうだなぁという感じでした(笑
但し、このずらっと並んだ人垣ですので、自然溢れる休耕田での撮影にも憧れます♪
ニャん丸
2010/11/12 10:09
大変参考になりました。α33ですが、独特の機構でPLフィルターがどう働くのか、作例までしっかり見れて助かりました。
mo-
2010/11/16 18:10
mo-さん、こんにちわ&初めまして♪

mo-さんはα33をお使いのようですね…ワタクシは無理やりにしか高速連写を使っていませんし、GPSにいたってはまったく恩恵を受けていないので(汗)、α33でもSONYの新しいテクノロジーを十分満喫できると思っています。
さて、C-PLフィルタですが、EVFでも効果は確認できますので、よい被写体があったら使ってみてください。
タイムラグ(のようなもの)があるかについては、あやふや(感覚的)な部分ですが、それでも十分EVFで偏光の効果は確認できます。
ニャん丸
2010/11/17 13:04

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